こんにちは(・∀・)ノ
ある日、ツイッターでこのようなものを拝見しました。
新人賞に108回応募した話、落選しまくってるってことなのでいい思い出ではないけど、デビュー後に「それだけ完成させられたこと自体すごい」と編集さんに言ってもらえたことがある。公募に108回応募した=書き上げる能力は高いはず、と声かけてくださった方もいる。たくさん書き上げるだけで武器。
— 神戸遥真@新刊11月:藤白くん3巻・きゅん恋冬/12月:Eバーガー6 (@kobe_haruma) November 1, 2022
公募に108回も応募ですよ・・・108回、使い回しがどのくらいあるか分かりませんが、かなりの本数を書き上げたのは間違いないはずです。
書き続けることは努力という才能。才能という努力。なんにせよ、二、三作くらいでへこたれる前に何度も何度も読み返したくなるツイートです。
非常に興味深く、神戸遥真さんのnoteが興味深かったので、自分用のブックマーク代わりにリンクを貼っていきます。
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小説家を目指すタマゴとして、一字一字じっくりと拝見させていただきます。