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ラノベアニメと制作会社【ライトノベル】

こんにちは(´∀`)ノ

昨今のなろうブームでライトノベルのアニメ化も増えてきました。
同時に、配信人気?海外人気で制作会社の数もドンと増えてきました。中には「なにこの制作会社・・・聞いたことない・・・」という会社が乱立するほど汗

そこで、制作会社ごとのライトノベルのアニメ化実績を調べていきたいなと思いました。
(ただ、90年代、00年代の古いアニメについてはやや省略させていただきます^_^;)
なお、管理人はキャラがぐりぐり動く戦闘シーンに見応えのあるアニメを求めているので、作画面での言及が多くなります。

ライトノベル原作アニメで名前を聞く会社

A-1picture

嫌でも名前を聞いたことのある会社さん。
ソニー傘下のアニプレックスの子会社だけあり有能感があります。
ソードアート・オンラインはもちろん、冴えカノなんかもここです。
ライトノベル原作に限らず漫画、オリジナルアニメも手がけるなどJC同様体力もあり作画にも恵まれ、戦闘シーンも目を見張る作品が多いです。
(しかし一方でクオリディア・コードは・・・ゲフンゲフン。一応ラノベ作家が原作を務める作品で小説版も刊行されたので言及させていただきました)
近年は一年辺りのアニメ本数が減ったような・・・ライトノベル原作アニメはエイティシックスくらいです。
クオリディア・コードという例外はありますが、戦闘シーンありの原作をここが担当してくれたらひとまず安心できる会社さんです。

JCスタッフ

老舗のアニメ会社ですね。ラノベアニメ化の実績は古くは「魔術士オーフェン」などがあります。
他にも有名タイトルと言えば「禁書」はもちろんのこと「とらドラ!」「ダンまち」。うーん、他にもいっぱいあるけど書き切れません!
最近だと「お母好き」「異世界スマホ」「失格紋」「処刑少女の生きる道」など。
このすばはスタジオディーンでしたが途中からこちらに変更になりました。
そもそもラノベ原作に限らず漫画原作も手広く手がけている会社さんです。
供給は多く、キャラデザも良い印象なのですが、省エネが上手い印象もあり所謂「神作画」が拝めるアニメは少ない印象です。(全くないわけではありません)
中にはキャラデザからしてやる気がなさそう汗というアニメもちらほら。
ちょっと古いですがスレイヤーズレボリューション&エボリューション・・・残念ながら見てません汗(無印~TRYまでの制作会社はイージーフィルムです。なお)
何はともあれ、老舗かつ体力もあるので、今後も安定してライトノベル原作のアニメを任されると思います。
憂慮するのは戦闘シーンなどキャラが動いてなんぼな作品とかですかね・・・。禁書の最新作も、作画面で原作ファンから不評の声が聞こえました。
ラノベ原作アニメに限れば、原作ファンからの不満の声がちらほらと聞こえてくるイメージです。

スタジオディーン

やっぱJCと並んで老舗のアニメ会社です。でも近年は「このすば」が目立つのみでラノベ原作アニメはめっきりです。
古いのも入れると「これゾン」、「ログホラ」もこちらでした。
個人的に魔術士オーフェン はぐれ旅・・・オーイオイオイオイ(´Д⊂ヽ
作画もですが、構成も・・・中々・・・。
【ラノベ】ライトノベル原作アニメ、何巻まで消費する?【アニメ】 - 鳥小屋
上の記事でロクアカ等とともに触れています。
作画崩壊で度々キャプが出回る「七つの大罪」もA-1pictureからここに変更されてたんですね。
というわけで戦闘シーンは。。。お察しということで。。。
るろうに剣心 追憶編」のお前はどこに行ってしまったのだ涙
fate」とかもたまにアレな時もありましたが、最終回のギルガメッシュの作画や原作スチルの再現、セイバーの髪下ろしのオリジナル、OPは曲・アニメーションともに好きなので「やるときはやる」な会社さんのイメージだったのですが・・・。
まあこれも大分前のアニメですけどねー汗

シルバーリンク

のうりん、35小隊(←何気にどちらも原作絵師さんが同じ切符さん)、ストブラ、落第騎士、妹さえいればいい、デスマ、賢者の孫、異世界食堂など。
(自分の中で)名前をよく聞いたことのある制作会社さんではここもライトノベル原作のアニメを多く手がけています。
最近では防御全振り、村人A、魔王学院の不適合者など。
アノス様の声優まさかの変更。
「はめフラ」のスマッシュヒットは記憶に新しいです。2期も制作され、2023年には劇場版も公開と、シルバーリンクの代表作の一つに数えてもいいでしょうね。
しかしやはりここも「神作画」と話題になった話は聞かないかな・・・?という印象汗。JC同様、戦闘シーンを求められている会社ではないです。

ディオメディア

ある種ライトノベル原作アニメ史には欠かせない存在な気がするアニメ会社
何がっていうとやっぱりワルブレの印象が今でもつよい(確信)
聖女の魔力は万能です」「異世界薬局」「転生王女と天才令嬢の魔法革命(2023年)」と、ラノベ原作のアニメ化が続いています。
近年はワルブレクラスの衝撃はありません。今度アニメ化する「転生王女~」はPVを見る限り作画的に期待できそう・・・なので、さらなる進化(良い意味でね)に期待です。

feel.

あれ?思ってたより元請制作のアニメが少なかった汗。
ラノベアニメだと「俺ガイル」は外せません。他にも「ぼくたちのリメイク」など。
2023年に富士見ファンタジアで大賞を獲った「スパイ教室」がアニメ化予定です。スパイアクションもある作品なので、戦闘シーンはどうなるかお手並み拝見ですね。

ホワイトフォックス

あれ?ここも思ってたより少な・・・。よく名前を聞くのに意外だ。
ラノベ原作だと「はたらく魔王様(1期)」のヒットで有名。OPとEDアニメーションの完成が遅かったけど笑。
あとリゼロも有名ですね。「ゴブスレ」「ありふれ(1期)」「慎重勇者」も手がけてました。
作画については悪い話は聞きません。「はた魔」以外は見たことがない作品ばかりなので、戦闘シーンはどうなんだろう・・・。

project No.9

「友崎くん」「ひげひろ」「天使様」、更に「ひきこまり吸血鬼の悶々」が放映予定と、アニメ化前から話題・人気作を立て続けに担当しているイメージです。
バトルものはあまり聞きませんが、絵は綺麗ですね!ひきこまりがどう動くのかが気になるところ。
ラノベ原作率は高いです。今後も何かとお名前を拝見しそうな予感。

マッドハウス

やはり老舗のアニメ会社さん。
ここでラノベ原作と言えばお兄様「劣等生」、と言おうと思ったら1期だけだった。(2期以降はエイトビットへ)
あとは人気シリーズの「オーバーロード」ですね。
ここ最近でオーバーロード以外のラノベ原作アニメは「ブギーポップ」くらいしかないみたいです。
オーバーロードではあまり作画面で特出した評判は聞かないものの、「ワンパンマン(1期)」の高クオリティな戦闘シーンが話題でしたし、劣等生の1期も良かったので予算を掛ければいいものを見せて貰えそうです(それどこの制作会社にも言えるやろがい)。

ENGI

エンギと読みます。エンジと読んでしまう笑。
まだ元請の数は少ないですが、あの天下のKADOKAWA、つまりライトノベルレーベルを多く抱える会社の連結子会社であり、今後ここからライトノベル原作のアニメが増えていきそうです。
たんもし、モブせか、新米錬金術師の店舗経営、時期未定で富士見ファンタジア文庫の「経験済みなキミと、経験ゼロのオレが、お付き合いする話。」が控えています。
たんもし一話の戦闘作画が凄かった&キャラデザも好評な一方、モブせかは原作や漫画とうって変わってだいぶ特徴的・・・なキャラデザに不評の声が上がりました。
たんもし一話の作画を定期的に維持してくれるなら、戦闘シーンありのアニメもありなのですが笑

ライデンフィルム

段々名前を聞くようになった気がするアニメ会社
漫画原作ですがテラフォーマーズと東リベってここだったんですね。今度るろ剣のリメイクもここが担当するそうです。
ライトノベル原作に関しては「ロクアカ」「ラスダン」ですが作画的に見応えはー・・・ですね。
ロクアカの原作絵師はこのすばと同じ方ですが、アニメを見てくろねさんだと気づくのは難しい。まあ、それはこのすばにも言えるんですけど笑。

エイトビット

個人的に好きな「マクロスF」のスタッフさんが独立した立ち上げたアニメ会社さん^^
元請第一作目が「インフィニット・ストラトス」で期待大だったのですが、見事ヒット。その後ライトノベルで「学園バトル+美少女もの」の先駆けとなりました。
キャラクターデザインがあの「CARNIVAL(ゲーム)」などで有名な倉嶋丈康さんなので「勝った・・・!」って感じです。
【CARNIVAL】OP詐欺が極まっているという話【倉嶋丈康】 - 鳥小屋
残念ながら倉島さんは諸事情で1期で降板され、2期は倉島さんに寄せようとしてるのは分かるのですがやっぱ1期と比べてしまいました。
何気にIS1期はOPの絵コンテ・演出が素晴らしいのですが、スタッフクレジットが英戸美津都(えいとびっと)・・・いや誰だよ!
ISの話が長くなりましたが、もう一つこの会社さんで有名なラノベ原作と言えば「転スラ」ですね。原作とコミカライズがエグいほど売れてる・・・。
最早ラノベ関係ないけどエロゲーム原作の「グリザイアの果実」シリーズもここです。お気に入りの作品です。「楽園」のOPは死ぬほどかっこいいよ。見てね。
最近雄二役の櫻井孝宏さんがニュースですごい騒ぎになっている・・・(´Д⊂ヽ プレイボーイなのはアニメの中だけにしてくれ!

ラルケ

ウィキペディア見るとここも老舗なのか・・・?一年辺りの本数が少ないので気づきませんでした。
ラノベ原作は最弱無敗の神装機竜キノの旅(新しい方)、七星のスバル。
あとMF文庫Jの看板、「ようこそ実力至上主義の教室へ」ですね!
ただしアニメ版よう実、悲しいかな原作ファンからの評価が低い・・・。
原作未読でアニメを見た場合悪くないと思った、というかアニメから原作へ入った身としては肩身が狭いです汗。
1期から数年経て2期・3期が決定し、2期が放映済みですが、作画面で不評の声が聞こえてきました。
ただ、最終回は作画開放との噂を聞きつけましたので(まだ2期は未視聴)楽しみにしています。

EMTスクエアード

百錬の覇王と聖約の戦乙女」、「アサシンズプライド」「くまクマ熊ベアー」「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」
うーんうーんうーん。
アサシンズプライドは、一話だけは高級な画面作りで良かったんですけどね・・・一話だけは・・・あとOPの曲とアニメーション(というかコンテ?)は素晴らしいです。
せっかくの名曲OPなのに作曲の人は何やってんだ・・・(´Д⊂ヽ
一年辺りの本数は少ないですが、ラノベ原作アニメが多くなってきている感じです。

キネマシトラス

ここ最近でラノベ原作アニメだと「盾の勇者」くらいです。
キャラデザすんごい好みなんですが、2期からは韓国のアニメ会社との共同制作に(´・ω・`)
一年辺りの本数は少ない会社ですが、盾の勇者をきっかけにラノベ原作アニメも増えませんかね(展望)。

NAZ (アニマ&カンパニー)

正直名前はそんな聞かないのですがある種ライトノベル原作アニメ史には欠かせない存在な気がするアニメ会社な気がしたので紹介。
「いもいも」※の会社です。以上。
一応言及すると「インフィニット・デンドログラム」の会社です。以上。
もっと言うと「惑星のさみだれ」※の会社です。以上。
※正確にはマギア・ドラグリエとの共同制作。
※漫画原作。

京都アニメーション

ここでラノベ原作といえば「ハルヒ」と真っ先に答える人も多いのではと思います。
KAエスマ文庫」という自社レーベルを立ち上げて以来はラノベ原作はそちらのみになっています(ヴァイオレット・エヴァーガーデン無彩限のファントム・ワールドなど)
ちょっと古いですが富士見ファンタジア文庫の「甘城ブリリアントパーク」がありますが、フルメタの賀東さんつながりでしょうし。
ラノベ原作に限り、今後KAエスマ文庫以外のレーベル作品のアニメ化は期待できません。

ここからあまりライトノベル原作を手がけない会社

シャフト

化物語」はラノベなのか・・・?
最近は「まどマギ」の勢いもなく大人しい印象です。
作画は見応えがある作品が多く頭に浮かぶのですが、止め絵で誤魔化してた作品もなくはない。
ラノベ原作は西尾維新原作でもない限り期待できそうにないです。

トリガー

キルラキル」「プロメア」、最近だと「サイバーパンク エッジランナー」が話題の有名会社です。
実は意外なことに「異能バトルは日常系の中で」を手がけていました。
しかし今石監督を始めとしたアニメーターの色が強い会社の印象なので、原作ものを手がけるとしてもラノベ原作は今後ないんじゃないかなと思います。

MAPPA

「呪術廻戦」「ユーリオンアイス」「進撃の巨人(ファイナルシーズン)」、今放映中の「チェンソーマン」
すごい本数を抱えてる高品質な作品も多いアニメ会社さん。
ラノベ原作アニメはやはり期待できそうにない・・・と思ったら「とんでもスキルで異世界放浪メシ」がアニメ化するそうです。
これをきっかけにラノベ原作アニメを手がけてくれないかな(展望)

WIT STUDIO

進撃の巨人」「スパイファミリー(クローバーワークスと共同)」など有名作が多いですが、元請作品はそんなに多くないです。
作画に関してはここで言及するまでもないって感じですね・・・。
漫画原作とアニオリが多く、ラノベ原作はまだ手がけていません。
なんかこう、アレすることによってラノベ原作アニメを手がけてくれないかな(展望)

クローバーワークス

A1pictureの一部スタジオを分社化したところ。
ここもラノベ原作は手がけてない・・・と思いきや「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」を担当していました。
分社化前にも手がけていた冴カノもこちらで劇場版が制作されました。
なろうを初めとしたweb小説発ではない、書き下ろしのライトノベル原作としては劇場版も公開されたヒット作になりました。
高クオリティな作品も多い会社さんですが、「約束のネバーランド」、「東京24区」などもあるので作画以外での不安要素もなくはない会社さんというイメージです汗。
「青ブタ」がヒットしたんだからこれからもラノベ原作アニメを手がけてくんねえかな(展望)

ufotable

fate/zero」「空の境界」をラノベ原作としてカウントしたらしたことはあるっちゃある会社なんですけど汗
近年オリジナルは手がけておらず、基本的に「テイルズシリーズ」「刀剣乱舞」「鬼滅の刃」など、人気原作に作画パワーを注ぐ会社さんです。
なので、よっぽどの強原作でない限りライトノベルはおろか漫画原作も手がけることはなさそうです。

ボンズ

血界戦線」「ヒロアカ」「ダーカーザンブラック」「スタドラ」など戦闘作画に期待できる会社さんなんですが、ラノベ原作アニメは「棺姫のチャイカ」くらいしか覚えがありません。
なんか色々あってラノベ原作アニメを手がけてくんねえかな(展望)

Production I.G

攻殻機動隊」「黒子のバスケ」などが有名です。黒子のバスケは突然作画開放したり(中澤一登さんが担当した回は必見)、あと途中までテイルズシリーズの高クオリティなOPアニメーションはこちらの会社が担当していました。
でもラノベ原作アニメは見当たらず、ここも期待はできそうにないです。
なんかの間違いでラノベ原作アニメを手がけてくんねえかな(展望)

サンライズ

やはり老舗のロボットアニメのイメージが強い会社さん。
現在社名が代わり、「サンライズ」はただのブランド名になったそう。
ラノベアニメとは無縁に見えて「アクセルワールド」「境界線上のホライゾン」を手がけたこともあったのですが、その後アニメ化された「ラブライブ!」という、ガンダムアイカツシリーズとともにサンライズを支える大きな柱が爆誕。しばらくサンライズは人気シリーズにつきっきりになりそうなので、ここもラノベ原作のアニメ化は期待してませぬ。

おわり

なろうブームによりライトノベル原作アニメは本数こそ増えているものの、粗製乱造な印象は否めず、飽和状態なのが正直なところです。
中にはアニメ会社をわざわざ新たに作って制作された「無職転生」など高クオリティなラノベ原作アニメもないわけではありません。
ああ、めちゃめちゃ高クオリティなラノベ原作アニメ摂取してえなあ・・・(展望)