らんぽの小屋

オフゲーとフィギュアいじったりが好き。あと最近はスレイヤーズ(神坂一作品)の記事が多いよ

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現代もので主人公を異能バトルアクションな非日常世界へと誘うには【ラノベ】【執筆】

どうもこんにちは('A`)ノ
胃のキリキリは収まりましたが今度は腸の様子が・・・よろしくないです汗

では今回は

現代もの異能バトルアクションに主人公をどう巻き込ませていくか

実際の作品例を挙げて(自分の頭を)整理してみたいと思います。

- BLEACH

・序盤は一般高校生
・しかしケンカは超強い(素の状態でも強い)
・危機的状況に陥り家族が危険に晒されたため、彼らを守る側の異能側の存在(ルキア)も重症を負い、家族を守るため・また異能者のケガに責務を感じたことから異能者から力の譲渡を行い、主人公も異能の力を手にする

うわ~~~~~~王道!!!!
そして主人公が異能の力を手にするプロセスに無理がないのがいいですね!
後に主人公は両親もまた異能側の存在なことが明らかにされてますが、1巻時点の情報でも力を得るプロセスとしては十分成り立っていると思います。
ケンカが強い設定は、その後の死神代行を無理なく描くためでしょうか。その点は一般高校生よりも秀でた能力と思ったのでアンダーライン。

- 呪術廻戦

・序盤は一般高校生
親代わりの祖父が亡くなり、天涯孤独に
ただし身体能力はずば抜けて高い
・学友らが危機的状況に陥り、助けに来てくれた異能者も重傷を負い、追い詰められた状況下で、とある呪いのアイテムを経口摂取し、異能に目覚める。

近しい人が危機に陥るってのは常道って感じですね。
アンダーラインは一般高校生とは状況が異なるかなと思った箇所です。
虎杖の生まれはなんかあるのかな(あった)とは思わされますが、1巻相当部分では主人公が力を得るプロセスとしてはまあそんな気にすることでもないかと思って含めませんでした。

幽遊白書

・序盤は不良高校生
喧嘩も当然強い
序盤で子供を救って死ぬ
・「予定外の死」という理由で、色々試練をこなしてようやく(3巻くらいで)霊界探偵となり、異能力(霊丸)取得

アンダーライン多すぎィ!
少年漫画って序盤から強いやつ多い・・・多くない?(´・ω・`)
霊丸取得が結構遅いですね幽助は。
あと死んでから物語スタート、というのが読者(アニメなら視聴者)を引き込みやすいですね。結果的にこれが主人公が異能を手にすることに繋がっていくのでプロセス上も違和感なさそうです。
こういう導入を映像業界では「貼り手型」と言うんだとか。
(その対義語が「撫で型」)

- ペルソナシリーズ(全てアニメ版)

画像はおもっくそP5Rですがまだ未プレイです、すみません。価格改定版出たら・・・!
主にペルソナ4のアニメ版を元に記述します。
・序盤は一般主人公
もともと異能力の素質があり、どこからともなく「お前なんか素質あるから目覚めろや」的な感じで覚醒する。
・異能に目覚めるが、日常生活でも超人的な身体能力を振るう訳でなく、異能で呼び出した霊的な存在の力で戦う。

「もともと素質がある」ってのはゲーム原作で主人公をスムーズにバトルへ移行させるのにうってつけな設定ですね。
原作が「無個性主人公」のため、実は喧嘩が強いとかそういう一般高校生より秀でた設定がないのもいいですね。
でもこれが主人公が直接戦闘するゲームだったら、そういう下駄をはかされてたのかもしれません。
まあゲームだと直接武器で殴ったりするんですけどね


あとは思い出したら追記(´・ω・`)

他にもギルクラとか、烈火の炎とか後から異能力タイプだった気がするんだけど記憶が霞がかって書くに書けない。

書きたいなって思ってる作品の主人公は、あまり素の力で不良に勝てるとかはしたくないので、ペルソナさんの存在に心救われる。
でもこっちは直接戦闘なので(異能とは言え)、戦いのセンスがない一般人が異能者相手に戦って勝つとか説得力ないよねえーーーとか思ってしまう。
よっぽどその異能で下駄履かせるかするしかないか。