らんぽの小屋

オフゲーとフィギュアいじったりが好き。あと最近はスレイヤーズ(神坂一作品)の記事が多いよ

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自分が何を書きたいか?【ラノベ】【新人賞】

どうもこんにちわ('A`)ノ
まだ胃腸の様子が芳しくないです。

今回は前回の記事の続きでいかに審査員の方に目に止まりやすい作品にするには何かを考えたいと思います。

ran3pom.hatenablog.com

エヴァの企画書

いきなり話がそれるんですが、テレビ版新世紀エヴァンゲリオンで放送前の企画書を見たことがあって。
あらすじや登場人物、世界観、登場兵器はもちろんなのですが、
(記憶が確かならば)「何がテーマなのか?」「このアニメで何を伝いたいのか?」「アピールポイント」
のようなページもあった気がします。
おもちゃ会社さんなどのスポンサーやテレビ局に対する訴求なのもあるのかもしれませんが、ラノベのみならず創作に置いて「この作品はこうだ」と武器にできるものがあるのは強いと思います。

自分でも企画書を作ってみる

と、いう訳で企画書っぽく世界観・ストーリー・登場人物・テーマを記入した見るの自分だけな企画書もどきを作ってみました。
めっちゃ昔のバージョンのパワポで作ったけど、パワポっておしゃれな背景が多いんだね。しらなかった(こなみ)

前回で悩んでいた敵のショボさによるカタルシスの少なさを克服せんと、これでもかと悪いことしてる悪役を敵(超えるべき目標)に据えてみました。

すると・・・こう・・・なんかこう・・・ひねりがないというか・・・まとまりすぎているというか・・・。
(またそれかよ)
なんつーか、目新しさがないんですよね。こんな設定の作品あるだろうし、こんな世界観の作品あるだろうし、こんな主人公とヒロインの道なりを描く作品があるだろうし。

それにあらかたプロット等を作って愛着はあるにはあるのですが、「これ自分が書いてまで読みたいか??」という致命的な問題。
賞を取るために、賞に落とされそう(目新しくない)な作品を、自分が読みたい物語でもないのに書く。
創作は物量だと感じましたが、自分が作りたいと思えるものを自然に思わなければ意味がないと思ってしまいます(言い訳くさい)。

やっぱり一番書きたいのは先日ファンタジア大賞に出した作品なんですよね。素人の浅はかさってやつですが、あれが一番続編も書きやすいし、続編のプロットも6巻分くらい書き出し済みで(超うぬぼれ)。

そういう意味では、長編構想の作品を(もちろん投稿にあたり一巻完結に若干軌道修正しましたが)出したのはまずったかなーと自分の決断に揺らいでいます。
今時web投稿とか、文学フリマとか、kindle自費出版とか作品をアピールする場って色々あるのに。
もし落ちたら修正して色んな賞に使いまわしでもして、それでもダメなら上で書いた方法で世に出してみようかと思います(既に諦めモード)
だってラノベ新人賞、東大合格より倍率高いって、マジ・・・?な世界ですよ。

早ければ一次当落まで二か月、遅くて受賞作品を決めるのに一年かかる(超うぬぼれ)、ラノベ新人賞とは長期戦なのだなと今更この世界に突然飛び込んでしまって驚きと戸惑いがたくさんあります。

で、ようするに何が言いたいかというと

「新人賞の審査員の方に見てもらえるようなオリジナリティ(目新しさ)って、なんなの?(´;ω;`)」

そこで迷える子羊の自分はせっせとネットの海を彷徨い、これは。と思った記事があったのでご紹介します。
dengekitaisho.jp
一部引用

オリジナリティとは、まさにそのまま「自分自身」のことです。自分が「面白い!」「これを伝えたい!」と思ったことを小説にぶちこみましょう。その要素こそが、自分独自の表現となり、『個性』となります。「自分の面白いと思った伝えたいこと」のスケールは大きくても小さくても構いません。たとえば、「この子の可愛さを伝えたい!」とか「剣と魔法の世界が俺は好きなんだ!」とか「犬とじゃれ合っている妹を描くことについては誰にも負けない!」とか、なんでも良いのです。すべての「好きなこと」は、エンターテイメントになり得ます。

まず「オリジナリティ(=独創性)を出すためには他人と違うことを、新しいことをやらなければ……」と悩む方もいるかもしれませんが、そこは気負わなくても大丈夫です。「自分が一番やりたいことを考え、そのエゴをどうやって通したらいいか?」ということを考えてみてください。 まずは「これがやりたいんだー!」という我儘なくらいのイメージを持って、主軸となる自分なりの意見を持ちます。

より目立たせたいと思ったら、もっともっと我儘だと思われるくらいに強調して考えてみればOKです。そして、次に考えることはその逆で、受け取る相手を気にします。「アピールしたい部分をどう伝えたら相手にうまく伝わるか?」と読み手を意識して書くことです。

ラノベ界ではトップレーベルの電撃文庫さんの編集者さんのご意見です。「オリジナリティ」についてまんま言及されていたので引用してみました。
他人が思いつかない設定をうんうんと苦しんで考えるよりは、やはり自分が書きたいと思ったことが大事。総合してみなさんそのようなことをおっしゃっていることに少し勇気づけられました。


んで、自分が書きたいなって頭の中で絶賛シリーズ構想中(超うぬぼれ)の作品があって、書くならそれしかない!と思ったのですが・・・

①青年主人公の伝奇もの←設定が固まってない気がする・一巻完結で面白くできるか困難
②パラレル現代の高校生メインのアクションもの←設定が固まっていない(断言)・一巻完結はギリ脳みそ雑巾絞りすればいけるか?
③パラレル未来のSF軍事学校もの←設定が固まっていない(断言)・一巻相当のストーリーを考えてない(エッ)

他にもありますが、ラノベ賞には不向きだったり(カテエラ)世界観と軽いプロットだけ考えて満足満足~!なメモの切れ端は省略。

小学館ライトノベル新人賞

実質この三つに絞られるのですが、今度の小学館ライトノベル新人賞(ガガガ文庫さん)は審査員がなんとあの磯光雄さんで・・・
小学館::ガガガ文庫:ライトノベル大賞

電脳コイルもですけど、テレビ版エヴァンゲリオンにも設定や脚本で入っていたお方なんですよね・・・!主なお仕事はアニメーターとしての活躍も多いので、文武両道じゃないですけどアニメも描けてシナリオも書けるというまさにあこがれの方です。
そんな方がまさかラノベの審査員!?と思ったのですが、過去の同賞の審査員の方々のラインナップを見てみるといろんなクリエーター畑の方をお迎えされていて面白いなあと思いました。だいたい自分のレーベルの作家さんが審査員になることが多いですしね。
超ウルトラミラクルで磯さんに見られる(超うぬぼれ)ことを思うと、SFものにどうしても意識が向いています。
磯さん、審査員コメントでラブコメ苦手ってぶっちゃけてるよw
確かに既刊一覧見てるとラブコメ多いです。
でもSFものもチラチラ見受けられるので、ジャンル不問とあるし書くとしたらラブコメ以外ですね!(ラブコメ書けなさすぎ問題)
という訳で上のストックなら書くなら③で!ストーリー固まってないけど。

MF文庫J新人賞

それと同日(9/30)にMF文庫Jの新人賞が締め切りです。ここは4期あってそのうちの1期(今回は2期目かな?)なのでスルーしようと思えばできるのですが、ここはなんと応募者全員に評価シートという自分の腕を磨きたい作家の卵さんには魅力的なポイントがあるんですよね。
mfbunkoj.jp

ここは「ようこそ実力至上主義の教室へ」(アニメから入って原作買った)が販売されているレーベルさんだし、時期も近いし、やっぱ評価シート一次落ちでももらえるのは魅力的だなと思います。

(暁の護衛積みゲーしてる・・・はよ片付けな・・・(´・ω・`))
既刊一覧見た限り現代もの(ラブコメ・バトルなど)多くて、あとはReゼロが有名か。
でも一つ毛色の違う作品が受賞して発売されてますね。
とりあえず現代もの舞台な②が無難か。設定固まってないけど。